ケイファーマがカイ気配切り上げ、脊髄損傷対象の再生医療での慶大の成果報告を材料視

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 ケイファーマ<4896.T>がカイ気配を切り上げている。前週末21日の取引終了後、同社が進める亜急性期脊髄損傷を対象とした再生医療に関する臨床研究について、共同研究先の慶応大学医学部から新たな成果発表があったと開示。これを材料視した買いが入ったようだ。iPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療の臨床研究で、4症例への移植を実施し、一定の安全性が確認できたほか、有効性についても症状の改善がみられたという。ケイファーマは慶大と連携し、臨床に向けた大量培養方法や企業治験のための実施計画の検討などに取り組んでいる。グローバルに再生医療等製品の販売を実施するために、製薬会社などのパートナーとの提携交渉も進めていくとしている。

出所:MINKABU PRESS

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