<動意株・19日>(前引け)=テラドローン、オプティマス、ペルセウス
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Terra Drone<278A.T>=未踏の1万円大台乗せ。同社は前週末14日に25年1月期の決算発表を行い、26年1月期について赤字幅が縮小する見通しを示した。測量・点検・農業用ドローンを手掛ける同社は、災害復旧事業を手掛ける企業の買収効果を引き出すとともに、測量ではサウジアラビアを主軸に引き続き高い成長を見込む。事業成長のポテンシャルを投資家に印象付けている同社の株式を巡っては、東京証券取引所が18日の取引終了後、信用規制に関する臨時措置の解除を発表。日本証券金融も同日、貸借取引銘柄別増担保金徴収措置の解除を公表している。取引負担の減少で短期資金の流入が再び活発化するとの思惑も加わって、資金の流入を誘う格好となったようだ。 オプティマスグループ<9268.T>=6連騰で底値離脱。同社は18日の取引終了後、オーストラリアの子会社が同国ニューサウスウェールズ州の自動車ディーラーであるMcCarroll Motors社の自動車販売事業を取得すると発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。取得価格は非開示。オーストラリアでの地場優良ディーラーのM&A推進の一環として実施し、同国でのサービス網の拡充につなげる。 ペルセウスプロテオミクス<4882.T>=ストップ高。同社は18日の取引終了後、真性多血症患者を対象とする抗トランスフェリン受容体1抗体PPMX-T003の第1相試験について、治験統括報告書(CSR)が完成したと開示した。全6例において安全性を懸念するような重篤な有害事象は認められず、ヘマトクリットやヘモグロビンなどの赤血球パラメーターで薬効が示唆されたとしている。開示内容を好感した買いが集まり、株価を押し上げたようだ。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS