大末建は動意、新興運用会社の大量保有を材料視

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 大末建設<1814.T>が動意づいている。新興運用会社のfundnote(東京都港区)がきょう付で関東財務局に提出した大量保有報告書(特例対象株券等)で、大末建株の保有割合が6.21%と新たに5%を超えたことが判明。保有目的は「投資信託契約に基づく運用を目的として保有するもの」としている。報告義務発生日は3月14日。これが買い材料視されているようだ。

出所:MINKABU PRESS

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