セプテニHD、未定だった今期配当は13.35円減配

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決算

 セプテーニ・ホールディングス <4293> [東証S] が3月18日大引け後(16:30)に配当修正を発表。従来未定としていた25年12月期の期末一括配当は18円(前期は31.35円)実施する方針とした。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は、株主の皆さまをはじめとするすべてのステークホルダーへの責務を果たすことを重要視し、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、持続的な成長へ向けた資本戦略を推進しております。 2024年12月期においては、中長期的な企業価値向上を目指し、戦略的成長投資を進めるための準備期間と位置付け、これまでの方針を継続しつつ、適正なキャッシュポジションを維持しながら成長戦略へのリソース配分を最適化いたしました。その一環としてキャピタル・アロケーション方針においては株主還元への比重を高めるべく、子会社株式売却関連益による親会社の所有者に帰属する当期利益への貢献分も含め配当方針における配当性向を100%へ大幅に引き上げました。 当期以降の配当方針については、これまでの方針を踏襲しつつ、親会社の所有者に帰属する当期利益に対する配当性向50%以上とし、2023年12月期と比較して2倍以上の水準を実現してまいります。 また、成長戦略についても、マーケティング・コミュニケーション事業、ダイレクトビジネス事業、データ・ソリューション事業の3事業のさらなる強化を目的とした事業内投資、また社会全体のデジタル化が進み、企業活動においてデジタルマーケティングの重要性が高まるこの事業環境を踏まえ、当社の強みをさらに発展させるべく、外部ケイパビリティ獲得のための成長投資を継続して検討・実行してまいります。 この方針のもと、株主還元の安定性と成長投資のバランスを適切に維持しながら、投資家層、株主基盤の拡大と株主価値・企業価値の向上を目指してまいります。 これらを踏まえ、当期以降における株主還元方針として、配当方針における「連結配当性向50%以上」から以下の内容へ変更いたします。・1株当たり年間配当金の下限を18円とする。・加えて、1株当たり親会社の所有者に帰属する当期利益の50%が下限設定の18円を超えた場合、1株当たり親会社の所有者に帰属する当期利益×50%を下限とした配当金を支払う。 上記の配当方針の変更に伴い、2025年12月期の期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたところ、期末配当を1株当たり18.00円に修正いたします。

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