インスペック、今期最終を一転赤字に下方修正、配当は無配継続
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インスペック <6656> [東証S] が3月14日大引け後(15:30)に決算を発表。25年4月期第3四半期累計(24年5月-25年1月)の最終損益(非連結)は3億2200万円の赤字(前年同期は4億6000万円の赤字)に赤字幅が縮小した。 しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の8000万円の黒字→1億5000万円の赤字(前期は3億5300万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の最終損益も従来予想の7000万円の黒字→1億6000万円の赤字(前年同期は1000万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 同時に、従来3円を計画していた期末一括配当を見送り、無配継続とする方針とした。 直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の最終損益は3億3200万円の赤字(前年同期は9700万円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-23.8%→-16.0%に急改善した。 株探ニュース