外為サマリー:147円20銭前後で推移、日経平均下げ渋りで値を戻す
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11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=147円22銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=159円56銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前9時時点では147円10銭近辺で推移していたが、午前9時50分過ぎには一時146円50銭台と昨年10月以来、5カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。トランプ米大統領は9日にFOXニュースのインタビューを受け、米景気後退の可能性を明確に否定しなかった。同大統領の発言を背景に、この日の日経平均株価も一時1000円を超す下落となった。リスク回避姿勢が強まるなか、ドル安・円高が進行した。ただ、その後、日経平均株価が下げ渋るとともに、為替相場ではドルが買い優勢となった。午前11時過ぎには147円台を回復し、午後3時にかけては147円20銭近辺に値を上げた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0838ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS