みずほFGなどメガバンクが大幅安、米金融株急落と国内金利上昇一服で◇

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 みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が大幅に3日続落し、下落率は一時6%を超えた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>も大きく株価水準を切り下げ、銀行株が軒並み安となっている。10日の米株式市場で主要株価指数が急落するなか、ハイテク株とともにゴールドマン・サックス・グループ<GS>やJPモルガン・チェース<JPM>など金融株も軒並み大幅安となった。米国の景気減速懸念を背景に米金融セクターには逆風が吹きつけており、日本の銀行株にも下押し圧力を掛けた。リスク回避ムードが強まりマーケットでは質への逃避も鮮明となっており、11日の円債市場で債券先物は急騰し、長期金利は急低下している。直近の国内金利の上昇が一服したことも、国内銀行株からの資金流出を促す要因となったとみられている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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