続伸、露がOPECプラスの増産の再考を示唆して=NY原油概況
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NY原油先物4 月限(WTI)(終値) 1バレル=67.04(+0.68 +1.1%) ニューヨーク原油は上伸。 ロシアのエネルギー担当のノバク副首相が石油輸出国機構(OPEC)プラスの自主減産枠の縮小(つまり増産)について、4月に開始した後は再考する可能性があると述 べたことに支援されたものの、この日トランプ大統領がロシアとウクライナの和平合意まで、ロシアに対する大規模な制裁や関税発動を検討していると述べたことが、カナダ やメキシコに対する高関税賦課による今後の貿易摩擦激化、需要の減退懸念とともに上値を抑制した。一方、2月の米雇用統計発表後の高下後にややドル高に振れたものの、 米株が堅調だったことで、下値は支えられた。 MINKABU PRESS