<動意株・7日>(前引け)=日本アビオ、HOUSEI、フジコーポ
投稿:
日本アビオニクス<6946.T>=上昇加速。同社はレーダー装置などをはじめ防衛向け電子機器を手掛けており、信号・画像処理技術を強みとした情報システムに定評がある。陸・海・空の各自衛隊向け防衛装備品の新規受注が増勢一途で業績も好調だ。25年3月期は売上高が前期比22%増の220億円を予想。また、営業利益は同19%増の26億円と35年ぶりとなる過去最高益更新を見込んでいる。更に、防衛予算拡大の流れは同社にとって強力な追い風となり、26年3月期も2ケタ以上の利益成長となる可能性が高い。 HOUSEI<5035.T>=大幅高で3日続伸。6日の取引終了後、自社の展開する生成AIローコード開発プラットフォーム「imprai」に、新たに生成AI検索エンジン「Perplexity AI」とLLM(大規模言語モデル)「DeepSeek R1」を搭載したと発表しており材料視されている。「Perplexity AI」は、リアルタイムでインターネット上の膨大な情報を検索・分析し、最適な回答を提供する生成AI検索エンジンで、従来の検索エンジンとは異なり文脈を理解し、的確な情報を要約する能力を持つのが特徴。一方、「DeepSeek R1」は推論性能に特化したLLMで、前モデルを基盤に強化学習を適用することで、より高度な自然言語処理を実現しており、両者を搭載することで「imprai」は検索・解析能力を強化し、より高度な情報検索とAI活用を可能にするとしている。 フジ・コーポレーション<7605.T>=切り返し急。6日取引終了後に24年11月~25年1月期単独決算を発表。売上高は前年同期比10.3%増の183億900万円、営業利益は同22.7%増の32億300万円だった。日本海側を中心として全国的な降雪に見舞われたことを背景に、スタッドレスタイヤ需要が高まった。これを手掛かりに買われている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS