三井住友FGなど銀行株が堅調推移、長期金利が15年9カ月ぶりに1.5%台に乗せる◇
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三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など銀行株が堅調に推移している。6日の円債市場で新発10年債利回り(長期金利)は一時1.5%台に乗せ、2009年6月以来、およそ15年9カ月ぶりの高水準をつけた。日銀の追加利上げ観測がくすぶるなか、欧州では積極財政への期待からドイツの長期金利(ブンズ)が急上昇した。内外金利の上昇期待が強まったことを受け、金利上昇メリットセクターである金融株を選好する姿勢が強まったようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS