レノバ、今期最終を75%下方修正
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レノバ <9519> [東証P] が3月3日昼(11:30)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終利益を従来予想の59億円→15億円(前期は88.5億円)に74.6%下方修正し、減益率が33.4%減→83.1%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の60.2億円→16.2億円(前年同期は60.3億円)に73.0%減額し、減益率が0.2%減→73.0%減に拡大する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 連結売上収益は、御前崎港バイオマス発電所の運転開始時期の変更に伴い、合同会社御前崎港バイオマスエナジー(以下「御前崎港GK」といいます。)の子会社化の時期を当初の2024年7月から2025年2月に変更したこと等を主要因として修正いたします。 営業利益は、バイオマス発電事業におけるバイオマス燃料のスポット調達価格が当初想定より安価に推移していること等を主要因として修正いたします。また、親会社の所有者に帰属する当期利益は、「企業結合に伴う再測定による利益」が、御前崎港GKでの試運転期間の長期化による燃料等付随費用の増加により期初見通しに比べて減少したこと、および、唐津バイオマス発電所の運転開始時期の変更にもとづく合同会社唐津バイオマスエナジー(以下「唐津GK」といいます。)の子会社化時期の2025年3月から2025年9月への変更に伴い計上時期が来期にずれることを主要因として修正いたします。