10万円以下で買える、増収増益&低PBR 31社 【プライム】編 <割安株特集>
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少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。SBI証券と楽天証券のネット証券大手2社が株式の売買手数料無料化を打ち出すなど、投資家は手数料を気にせずに売買することが可能となっている。最低投資金額(株価×売買単位)が低位の銘柄は、同じ予算でも高株価の銘柄に比べ株数を多く購入できるほか、買い付けや売却の時期を分散できるなどのメリットがある。ただ、業績低迷が続いている企業も数多くあることには注意が必要だ。 東証プライム上場企業では299銘柄が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は、24年4-12月期に増収増益を達成し、割安を見分ける基準となるPBR(株価純資産倍率)が1倍未満の銘柄に注目してみた。 下表は東証プライム上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)4-12月期に売上高と経常利益が前年同期比で増加、(3)PBRが0.8倍未満――を条件に投資妙味が高まる31社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PBRは21日現在) なお、23日(日)19時30分に「10万円以下で買える、増収増益&低PBR【スタンダード】編」を配信する予定です。ご期待下さい。 最低投資 ┌─売上高─┐ ┌ 経常利益 ┐ コード 銘柄名 金額 増収率 4-12月期 増益率 4-12月期 PBR <8550> 栃木銀 30000 2.0 34252 46.3 5203 0.21 <8346> 東邦銀 31300 14.8 50491 20.3 9806 0.38 <8515> アイフル 34700 15.6 140512 22.1 19758 0.79 <8714> 池田泉州HD 42200 7.6 68621 18.9 15783 0.49 <9831> ヤマダHD 43060 1.9 1193654 1.0 43069 0.47 <6958> 日本CMK 49200 5.5 70673 69.4 5763 0.47 <6262> ペガサス 49500 23.2 16031 331.0 1436 0.41 <8600> トモニHD 49600 7.6 69082 26.9 20353 0.34 <7245> 大同メ 49800 2.5 99441 18.8 4419 0.34 <8524> 北洋銀 51100 11.7 108876 34.7 17696 0.47 <6768> タムラ 55400 4.7 82630 0.3 3147 0.76 <8864> 空港施設 59200 8.0 21016 27.4 3694 0.51 <7167> めぶきFG 63120 11.9 260758 51.0 70373 0.64 <9405> 朝日放送HD 68600 1.4 66872 3326.0 1302 0.39 <8103> 明和産 71400 1.8 120355 18.5 3500 0.74 <8368> 百五銀 71500 5.2 89640 22.9 20438 0.37 <8860> フジ住 72000 4.8 88353 21.4 5080 0.49 <4548> 生化学 76400 11.2 30445 21.7 3711 0.56 <3580> 小松マテーレ 78900 8.8 29529 20.9 2451 0.79 <6118> アイダ 81400 6.7 55081 119.0 4155 0.56 <8544> 京葉銀 82200 9.4 59961 34.5 17662 0.32 <6140> 旭ダイヤ 83600 7.5 31145 45.8 2624 0.70 <4097> 高圧ガス 85900 6.4 73912 2.2 5418 0.61 <4410> ハリマ化成G 86000 8.8 75700 669.0 1492 0.57 <6779> 日電波 86700 5.8 39681 12.1 2820 0.68 <9997> ベルーナ 88500 1.5 158647 25.6 8706 0.61 <6741> 日本信号 89600 11.7 63778 59.3 3427 0.58 <6703> OKI 91600 7.1 307000 17.5 5624 0.57 <9310> トランシティ 92200 1.2 94154 16.3 7182 0.64 <3101> 東洋紡 96400 2.2 314229 131.0 5534 0.43 <1946> トーエネク 98500 8.7 198313 8.0 9714 0.70 ※単位は最低投資金額が円、売上高・経常利益が百万円、増収率・増益率が%、PBRが倍。 ※今期配当が無配・未定の企業は除いた。 株探ニュース