外為サマリー:152円近辺で推移、FRB高官発言受け米金利据え置きの見方

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為替

 18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=152円00銭前後と前日の午後5時時点に比べ13銭程度のドル高・円安となっている。

 ドル円は朝方に伝わったウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事の発言を巡り、やや荒い値動きとなった。発言では金利据え置きが望ましいとの考えが示された一方、年内の利下げ再開の可能性についても言及があった。これを受け、いったんは利下げへの思惑から一時151円20銭台まで下落したものの、その後は米金利据え置きへの見方が強まりドル買い・円売りが優勢に。昼にかけて152円台に乗せる水準まで上昇した。午後に入ってからも堅調に推移していたが、次第に伸び悩んだ。根強い日銀の追加利上げ観測が意識されたもよう。この日、国内債券市場で長期金利は1.430%と約15年ぶりの水準に上昇した。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0455ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0027ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=158円92銭前後と同28銭程度のユーロ安・円高で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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