日本一ソフト、非開示だった今期経常は赤字転落へ

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決算

 日本一ソフトウェア <3851> [東証S] が2月14日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比94.3%減の4100万円に大きく落ち込んだ。
 併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常損益が2億4800万円の赤字(前期は8億4200万円の黒字)に転落する見通しを示した。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は2億8900万円の赤字(前年同期は1億2700万円の黒字)に転落する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比30.9%減の1億7700万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の19.9%→2.3%に急低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 現時点において入手可能な情報をもとに合理的な算定が可能となったことから、業績予想を開示いたします。(1)連結業績当社が令和6年5月10日付で公表いたしました「令和6年3月期 決算短信」において未定としておりました令和7年3月期の通期業績予想につきまして、以下の要因となります。売上高につきましては、国内市場および海外市場において、新作タイトル及び過去作のリピート販売等の営業活動を展開したものの、前期を下回る予想となりました。 営業利益につきましては、上記事項に加えて、昨今の物価高上昇による売上原価および販売費及び一般管理費の増加により、営業損失となる予想となりました。経常利益につきましては、上記事項に加えて、利息収入および円安による為替差益を見込んでいるものの、経常損失となる予想となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記事項に加えて法人税等の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失となる予想となりました。(2)個別業績 個別業績に関しましては、連結業績と同様の要因となります。(注)上記予想は、本資料発表日現在における入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。

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