大王紙、今期最終を一転赤字に下方修正、配当も2円減額
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大王製紙 <3880> [東証P] が2月14日後場(13:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は62.8億円の赤字(前年同期は19.9億円の黒字)に転落した。 併せて、通期の同損益を従来予想のトントン→70億円の赤字(前期は45億円の黒字)に下方修正した。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の34.6億円の黒字→35.3億円の赤字(前年同期は5.8億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の16円→14円(前期は16円)に減額修正した。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は28.1億円の赤字(前年同期は19.3億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.1%→1.8%とほぼ横ばいだった。 株探ニュース