大成温調、今期経常を一転微増益に上方修正
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大成温調 <1904> [東証S] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比28.5%増の24.5億円に伸びた。 併せて、通期の同利益を従来予想の24億円→31億円(前期は30.8億円)に29.2%上方修正し、一転して0.5%増益見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.5億円→14.5億円(前年同期は18億円)に92.7%増額し、減益率が58.1%減→19.3%減に縮小する計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比28.8%増の8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.4%→5.2%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 個別業績予想につきましては、売上高は堅調な受注環境により期内受注案件の工事量が増加したため、前回予想を上回る見込みです。利益面は、売上高の増加ならびに継続的な原価低減の取り組みにより営業利益が増加する見込みです。また営業利益の増加に加えて、受取配当金、受取保険金が期初予想よりも増加したため、経常利益および当期純利益が前回予想を上回る見込みです。連結業績予想につきましては、売上高は個別業績の要因に加え、各連結子会社においても受注および工事が堅調に推移しており、前回予想を上回る見込みです。利益面は個別業績の要因に加え、主に国内連結子会社であるウッドテック株式会社および海外連結子会社であるALAKA’I MECHANICAL CORPORATIONにおける利益率が期初予想より増加したことにより、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも、前回予想を上回る見込みです。※業績予想の適切な利用に関する説明、その他の特記事項上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。