リックス、今期経常を一転2%増益に上方修正・最高益、配当も12円増額
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リックス <7525> [東証P] が2月13日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.8%減の30.2億円に減った。 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の36.6億円→40.1億円(前期は39.3億円)に9.6%上方修正し、一転して1.9%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の17.6億円→21.1億円(前年同期は19億円)に19.8%増額し、一転して11.2%増益計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の120円→132円(前期は141円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比1.5%増の11.3億円となったが、売上営業利益率は前年同期の7.7%→7.1%に悪化した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第3四半期連結累計期間においては、鉄鋼、自動車及び電子・半導体セグメントの業績が好調に推移しました。特に鉄鋼セグメントにおける当第3四半期の売上、セグメント利益の増加が全体業績を牽引しています。また、第4四半期も引き続き当該3セグメントが業績を後押しする見通しであることから、通期見通しを上方修正します。※上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因により異なる可能性があります。 当社は連結配当性向40%を目標として、経営成績に応じた配当を行うことを基本方針としております。 このたび業績予想を上方修正したことに伴い、期末普通配当予定を12円増額し79円とします。これにより年間配当金は、1株当たり132円となる予定です。