明日の為替相場見通し=米1月CPIが相場左右
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米1月消費者物価指数(CPI)の結果に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=153円00~154円20銭。 米1月CPIは前年同月比で2.9%の上昇が予想されている。12月と同水準の見込みだ。エネルギーと食品を除くコア指数は同3.1%上昇と12月の3.2%上昇から低下が予想されている。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は11日の上院での議会証言で「利下げを急ぐ理由は見当たらない」と発言し、ドル高が進行するなか、今晩のCPIが注目される。また、今晩はパウエルFRB議長の下院での議会証言があるほか、ボスティック・アトランタ連銀総裁の講演なども予定されている。 出所:MINKABU PRESS