日リーテック、今期経常を14%上方修正

投稿:

決算

 日本リーテック <1938> [東証P] が2月12日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の23.2億円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の40億円→45.6億円(前期は39.1億円)に14.0%上方修正し、増益率が2.3%増→16.6%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の29億円→34.6億円(前年同期は39.4億円)に19.3%増額し、減益率が26.5%減→12.3%減に縮小する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比48.0%増の12.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.2%→6.2%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 連結業績予想 当連結会計年度における当社グループの受注高につきましては、旺盛な民間設備投資や底堅く推移する公共投資を背景に堅調に推移しております。また、売上高につきましても、豊富な手持工事の施工が順調に進捗・完成しており、着実に伸長している状況となっております。 当連結会計年度の業績見通しにつきましては、売上高の伸長に加え、効率的な施工や顧客との価格協議に注力した結果、原価率が改善する見通しとなりました。また、今年度中に政策保有株式の縮減による売却益の計上を予定していることから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも期首の予想を上回る見込みとなりました。個別業績予想 上記、連結業績予想で記載した要因と同様の理由によるものであります。※本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります。

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。