ラオックス、前期経常を一転60%減益に下方修正
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ラオックスホールディングス <8202> [東証S] が2月12日大引け後(16:00)に業績修正を発表。24年12月期の連結経常利益を従来予想の9.5億円→2.2億円(前の期は5.5億円)に76.8%下方修正し、一転して60.4%減益見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の15.3億円→8億円(前年同期は14.1億円)に47.7%減額し、一転して43.2%減益計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 連結売上高につきましては、ギフトソリューション事業において、歳暮需要の未達に加え地方自治体向け案件の一部延期が生じました。また、リテール事業においては、アパレル店舗における秋冬物のプライベートブランド商品の販売および免税店舗における新規出店による増収が、いずれも想定どおりの拡大を図ることができず、前回予想を下回りました。 利益面につきましては、売上高の未達のほか採算の高いプライベートブランド商品の販売構成比が減少したことやセールの前倒し実施による粗利率の悪化等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回りました。