セイコーG、今期経常を11%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額
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セイコーグループ <8050> [東証P] が2月12日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比35.7%増の207億円に拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の180億円→200億円(前期は158億円)に11.1%上方修正し、増益率が13.3%増→25.8%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の51.6億円→71.6億円(前年同期は66.4億円)に38.7%増額し、一転して7.8%増益計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の90円→95円(前期は80円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比30.9%増の79.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.0%→9.1%に改善した。 株探ニュース