大分銀、4-12月期(3Q累計)経常は44%増益・通期計画を超過、今期配当を10円増額修正
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大分銀行 <8392> [東証P] が2月10日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比44.1%増の98.1億円に拡大し、通期計画の98億円に対する進捗率が100.1%とすでに上回り、さらに5年平均の83.8%も超えた。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は0.1億円の赤字(前年同期は22.7億円の黒字)に転落する計算になる。 同時に、今期の年間配当を従来計画の100円→110円(前期は95円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比86.2%増の44.6億円に拡大した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当行は、銀行業としての公共性に鑑み、長期的かつ安定的な経営基盤の強化と経営の効率化並びに内部留保の充実による財務体質の強化に努めており、安定配当を継続実施していくことを利益配分の基本方針としております。 本日公表しました2025年3月期第3四半期決算の通期業績予想数値(2024年11月11日付公表数値)に対する進捗状況を踏まえ、株主の皆さまの日頃のご支援にお応えするため、2025年3月期の期末配当を当初予想から1株当たり10円増配し、60円に修正することといたします。 この結果、1株当たりの年間配当金は、中間配当金50円と期末配当金60円を合わせた1株当たり110円となる予定です。