寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】ゴム製品 【下落トップ】不動産業 [08:52]
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寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|1月30日 8時52分21秒現在 (東証プライム上場 1637 銘柄対象) ■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース) 寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。 ●東証33業種 値上がり: 7 業種 値下がり: 26 業種 東証プライム:1637銘柄 値上がり: 512 銘柄 値下がり: 779 銘柄 変わらず他: 346 銘柄 東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄 ゴム製品 +0.55 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友理工 <5191> 水産・農林業 +0.48 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、ホクト <1379> 非鉄金属 +0.34 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、AREHD <5857> パルプ・紙 +0.32 王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> 、特種東海 <3708> 小売業 +0.07 ファストリ <9983> 、ZOZO <3092> 、しまむら <8227> その他金融業 +0.06 クレセゾン <8253> 、東京センチュ <8439> 、オリックス <8591> 海運業 +0.05 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、飯野海 <9119> 食料品 -0.07 サントリBF <2587> 、JT <2914> 、キリンHD <2503> 石油・石炭 -0.08 出光興産 <5019> 、富士石油 <5017> 、日本コークス <3315> 鉱業 -0.11 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> 化学 -0.16 富士フイルム <4901> 、日本ペHD <4612> 、ユニチャーム <8113> ガラス・土石 -0.21 MARUWA <5344> 、特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> 証券・商品 -0.27 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473> 鉄鋼 -0.31 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東京製鉄 <5423> 卸売業 -0.35 三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> サービス業 -0.38 リクルート <6098> 、日本郵政 <6178> 、楽天グループ <4755> 銀行業 -0.42 三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411> 、三菱UFJ <8306> 保険業 -0.45 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> 空運業 -0.49 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 電気・ガス -0.53 東ガス <9531> 、関西電 <9503> 、東電HD <9501> 陸運業 -0.54 JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> 倉庫・運輸 -0.55 三井倉HD <9302> 、上組 <9364> 、安田倉 <9324> その他製品 -0.62 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> 建設業 -0.63 積水ハウス <1928> 、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> 金属製品 -0.64 三和HD <5929> 、SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> 情報・通信業 -0.67 SBG <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432> 繊維製品 -0.68 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ゴルドウイン <8111> 輸送用機器 -0.73 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、ホンダ <7267> 電気機器 -0.76 キーエンス <6861> 、ソニーG <6758> 、NEC <6701> 機械 -0.90 マキタ <6586> 、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> 医薬品 -0.99 第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、中外薬 <4519> 精密機器 -1.33 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 不動産業 -1.92 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、オープンH <3288> 注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。 注2) この記事は寄り付き前[8時52分21秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。 株探ニュース