◎２１日前場の主要ヘッドライン

・仮想通貨関連株が安い、米新政権発足で材料出尽くし
・エフテックがＶ字リバウンド、ホンダ系自部品会社でＰＢＲは会社解散価値の５分の１
・フジＨＤが大幅反落、スポンサー離れによる業績悪化を懸念
・ベルーナが上げ足鮮明で昨年来高値にらむ、インバウンド恩恵と指標面の割安さに着目
・三井住友建設は高い、次期中計の配当政策を発表
・ザインは大幅続伸、前期純利益予想の上方修正を好感
・三菱ケミＧが３日続伸、田辺三菱売却巡り米ベインへ優先交渉権と報じられコメント開示
・シンワワイズがカイ気配スタート、６～８月期営業黒字転換で底値離脱の動き
・古河機金はカイ気配スタート、旧村上ファンド系が大量保有で思惑買い
・アストロＨＤがカイ気配スタート、欧州宇宙機関からのプロジェクト契約獲得を材料視

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS