◎10日前場の主要ヘッドライン
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・三井住友FGが軟調推移、日銀利上げ先送り観測広がり銀行株には買い持ち高圧縮の売り ・ファナックやオムロンが大幅高、中国政治局会議で適度な金融緩和・積極財政の姿勢が示される ・理経が3日ぶり反発、子会社が航空機エンジン部品の大口受注獲得 ・ヨシムラHDが頑強、最終利益大幅増額修正は一過性も株価底値圏で見直し機運 ・新都HDは一時S高、AIデータセンター事業でカナダ企業と提携 ・シャープは反発、KDDIとAIデータセンター構築で合意 ・ワクー大幅高、高濃度の成長因子を抽出できる超音波破砕技術の開発に成功 ・アドテスト、ディスコなど強さ発揮、中国当局がエヌビディア調査も影響は限定的 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS