寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】ＨＯＵＳＥＩ [08:35]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜11月22日 8時35分02秒現在
　　　(東証上場 4257 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

ＨＯＵＳＥＩ <5035> 　　 470　　 +80 (+20.5%)　　 91,300 (　4,291)　　171,400 (　8,055)
「AI用高性能サーバーの輸入販売を開始」

フェニクスＢ <6190> 　　 412　　 +54 (+15.1%)　　　8,100 (　　334)　　　7,900 (　　325)
「測定用マーカーペプチドが国内特許」

ＦフォースＧ <7068> 　　 517　　 +65 (+14.4%)　　 85,400 (　4,423)　　 83,200 (　4,301)
「今期は上場来初配当10円実施へ」

チヨダ <8185> 　　　　 1,419　　 +55 ( +4.0%)　　118,700 ( 16,855)　　 49,900 (　7,080)
「今期経常を44％上方修正」

すららネット <3998> 　　 376　　 +14 ( +3.9%)　　　8,100 (　　305)　　　7,100 (　　266)
「今期経常を15％上方修正」

明星工 <1976> 　　　　 1,349　　 +49 ( +3.8%)　　　8,000 (　1,080)　　　6,300 (　　849)
「2.86％を上限に自社株買いを実施」

メディ一光Ｇ <3353> 　 2,125　　 +75 ( +3.7%)　　　　400 (　　 85)　　　　400 (　　 85)
「京葉沢井薬品の株式取得へ協議開始」

データセク <3905> 　　 1,019　　 +34 ( +3.5%)　　 11,000 (　1,122)　　　9,600 (　　978)
「Wistron Corporationと業務提携へ」

神戸物産 <3038> 　　　 3,619　　 +68 ( +1.9%)　　 21,400 (　7,746)　　 20,500 (　7,418)
「10月経常利益は6.4倍」

日宣 <6543> 　　　　　　 639　　 +11 ( +1.8%)　　　　800 (　　 51)　　　　700 (　　 44)
「官民連携の自治体新電力会社を設立」

エルテス <3967> 　　　　 653 　　 +8 ( +1.2%)　　　3,000 (　　195)　　　3,000 (　　195)
「放送局向けアプリ開発会社を子会社化」

タスキＨＤ <166A> 　　　 759 　　 +8 ( +1.1%)　　　5,100 (　　387)　　　4,300 (　　326)
「メイクスデベロップメントに提供開始」

ＵＮＩＴＥＤ <2497> 　　 782 　　 +7 ( +0.9%)　　 17,700 (　1,385)　　 17,600 (　1,376)
「今期経常を22％上方修正」

アニコムＨＤ <8715> 　　 665 　　 +5 ( +0.8%)　　　4,100 (　　273)　　　3,800 (　　252)
「10月正味収入保険料は8.1％増」

西松屋チェ <7545> 　　 2,137　　 +11 ( +0.5%)　　　6,300 (　1,346)　　　3,200 (　　683)
「11月既存店売上高は0.5％増」

ＣＲＥ <3458> 　　　　 1,208 　　 +5 ( +0.4%)　　　　300 (　　 36)　　　1,300 (　　157)
「インドネシアで3温度帯倉庫を取得」

ラインヤフー <4689> 　 419.9 　 +1.5 ( +0.4%)　　428,900 ( 18,013)　　185,100 (　7,772)
「子会社delyの新規上場が承認」

ユーグレナ <2931> 　　　 434 　　 +1 ( +0.2%)　　 17,300 (　　752)　　 12,200 (　　529)
「新たな医薬部外品・化粧品原料を開発」


※この記事は寄り付き前[8時35分02秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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