オエノンＨＤについて、三菱ＵＦＪは保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

　オエノンホールディングス <2533> について、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ <8306> は11月18日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、三菱ＵＦＪと共同保有者のオエノンＨＤ株式保有比率は5.12％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は11月11日。

■財務省　：　11月18日受付
■発行会社：　オエノンホールディングス <2533> 
■提出者　：　三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2024/11/11　4.75％　→　5.12％　　　 3,359,800　 2024/11/18 10:15

■提出者および共同保有者
　(1)三菱UFJ銀行
　　　　　　　　― ％　→　1.59％
　(2)三菱UFJ信託銀行
　　　　　　　　― ％　→　2.70％
　(3)三菱UFJアセットマネジメント
　　　　　　　　― ％　→　0.62％
　(4)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
　　　　　　　　― ％　→　0.21％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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