アーキテクツ、上期最終が赤字縮小で着地・7-9月期は黒字浮上
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アーキテクツ・スタジオ・ジャパン <6085> [東証G] が11月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は600万円の赤字(前年同期は1億4800万円の赤字)に赤字幅が縮小した。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益は1億0700万円の黒字(前年同期は2億1300万円の赤字)に浮上する計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終損益は7700万円の黒字(前年同期は4500万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-25.8%→20.9%に急改善した。 株探ニュース