KeyHが反発、負ののれん益発生で24年12月期最終利益予想を上方修正

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 KeyHolder<4712.T>が反発している。前週末18日の取引終了後、24年12月期の連結業績予想について、最終利益を22億円から30億円(前期比41.9%増)へ上方修正したことが好感されている。10月1日付けで物流施設運営や運送事業などを行うトポスエンタープライズを子会社化したことに伴い、約15億円の負ののれん発生益の計上を見込むことなどが要因としている。

出所:MINKABU PRESS

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