<特別気配> インターメス、Sansan、日本光電が買い気配
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10月18日9時03分25秒現在、特別買い気配は18銘柄、特別売り気配は8銘柄となっている。 本日新規上場のインターメス <262A> は67.5億円とトップの買い注文(売りは18.8億円)を集めて特別買い気配を切り上げている。日本光電 <6849> やメイコー <6787> 、トラースOP <6696> も買いが売りを大幅に上回る注文が入っており、買い気配を切り上げてストップ高まで買い進まれる可能性がある。 そのほか、Sansan <4443> やドリコム <3793> も買い気配を切り上げている。 一方、霞ヶ関C <3498> は25.9億円とトップの売り注文(買いは12.3億円)を集めて特別売り気配を切り下げている。ニチダイ <6467> やAIPF <7345> も売りが買いを大幅に上回る注文が入っており、売り気配を切り下げてストップ安まで売り込まれる可能性がある。 そのほか、オルツ <260A> やバイセル <7685> 、JESCO <1434> も売り気配を切り下げている。 株探ニュース