<特別気配> ローム、QPS研究所、霞ヶ関Cが買い気配
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10月1日9時03分30秒現在、特別買い気配は52銘柄、特別売り気配は10銘柄となっている。 ローム <6963> は17.5億円とトップの買い注文(売りは11.4億円)を集めて特別買い気配を切り上げている。クオリプス <4894> やリベラウェア <218A> も買いが売りを大幅に上回る注文が入っており、買い気配を切り上げてストップ高まで買い進まれる可能性がある。 そのほか、霞ヶ関C <3498> やしまむら <8227> 、QPS研究所 <5595> も買い気配を切り上げている。 一方、ティーガイア <3738> は132億円とトップの売り注文(買いは0億円)を集めて特別売り気配を切り下げている。シマダヤ <250A> やインテG <192A> 、H株ブル <1572> も売りが買いを大幅に上回る注文が入っており、売り気配を切り下げてストップ安まで売り込まれる可能性がある。 そのほか、バイセル <7685> やホープ <6195> も売り気配を切り下げている。 株探ニュース