GENDAが反発し25日線サポートの上昇波継続、レオスが5%超の大株主に浮上
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GENDA<9166.T>が反発。株価は今月11日に大陰線を引いたが、その後は立ち直り25日移動平均線をサポートラインに下値を切り上げる展開をみせている。アミューズメント事業を国内外で展開しM&A戦略なども駆使して業容拡大戦略を推進している。24日取引終了後、資産運用会社のレオス・キャピタルワークスが同社の株式を5.17%保有していることが、レオスが関東財務局に提出した大量保有報告書で判明した。保有目的は「投資一任契約」及び「投資信託委託契約」に基づく純投資としており、これを材料視する買いを引き寄せている。 出所:MINKABU PRESS