寄前【板状況】<業種>動向 全業種・上昇 【上昇トップ】輸送用機器 [08:52]
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寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|8月6日 8時52分18秒現在 (東証プライム上場 1644 銘柄対象) ■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース) 寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。 ●東証33業種 値上がり: 33 業種 値下がり: 0 業種 東証プライム:1644銘柄 値上がり:1333 銘柄 値下がり: 181 銘柄 変わらず他: 130 銘柄 東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄 輸送用機器 +20.79 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902> 精密機器 +20.78 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 電気機器 +18.61 ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> 、東エレク <8035> ゴム製品 +17.60 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> 保険業 +16.16 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、SOMPO <8630> 卸売業 +16.00 三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 非鉄金属 +15.06 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> その他金融業 +14.92 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、三菱HCキャ <8593> 石油・石炭 +14.83 ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 不動産業 +14.63 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 機械 +14.27 三菱重 <7011> 、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 海運業 +14.08 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 銀行業 +14.05 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、ゆうちょ銀 <7182> その他製品 +13.73 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> 化学 +13.61 信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、ユニチャーム <8113> 証券・商品 +13.42 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473> サービス業 +12.57 リクルート <6098> 、OLC <4661> 、セコム <9735> 建設業 +10.90 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大林組 <1802> 医薬品 +10.83 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> 鉱業 +10.81 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> ガラス・土石 +10.52 特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> 電気・ガス +10.24 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、中部電 <9502> 金属製品 +10.13 三和HD <5929> 、リンナイ <5947> 、ニッパツ <5991> 水産・農林業 +9.69 ニッスイ <1332> 、サカタタネ <1377> 、極洋 <1301> 陸運業 +9.43 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 小売業 +9.16 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、パンパシHD <7532> 情報・通信業 +9.02 SBG <9984> 、NTT <9432> 、NTTデータ <9613> 食料品 +8.05 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、キッコマン <2801> 繊維製品 +7.85 東レ <3402> 、デサント <8114> 、帝人 <3401> 倉庫・運輸 +7.45 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、日新 <9066> 鉄鋼 +7.09 日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大和工 <5444> パルプ・紙 +6.58 レンゴー <3941> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 空運業 +2.30 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。 注2) この記事は寄り付き前[8時52分18秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。 株探ニュース