明日の為替相場見通し=米ISM非製造業景況指数に注目

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 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米7月ISM非製造業景況指数に関心が集まりそうだ。予想レンジは1ドル=141円80~144円00銭。

 この日のドル円相場は、午前8時には146円台だったが、午後3時過ぎには141円60銭台まで一気にドル安・円高が進行した。前週末に発表された米7月雇用統計が予想を下回り景気後退懸念が台頭。米長期金利が低下し日米金利差縮小が意識された。日経平均株価の下げ幅は過去最大となったことも、リスクオフのドル売り・円買いを誘った。今晩の米ISM非製造業景況指数が市場予想(51.0)を下回った場合、一段と景気後退懸念が強まり、再びドルの下値を探る展開となることもあり得る。



出所:MINKABU PRESS

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