日経平均2216円安、下落幅の大きさは歴代2位

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 2日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比2216円63銭安の3万5909円70銭で取引を終えた。下落幅の大きさは1990年4月2日の1978円38銭を上回り、歴代2位となった。米国景気の減速への警戒感が強まるなか、前日の米国株式市場で半導体・ハイテク株を中心に売り圧力が強まり、投資家心理を悪化させた。7月31日に日銀が追加利上げに踏み切ったのを機に、外国為替市場で急ピッチにドル安・円高が進行したことも、日本株の売りを促す要因となった。

 この日の日経平均の下落率は5.81%だった。日経平均の下落幅は「ブラックマンデー」で知られる米国株の大暴落の影響を受けた1987年10月20日の3836円48銭が過去最大。同日の下落率(14.90%)も過去最高記録となっている。

出所:MINKABU PRESS

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