◎18日前場の主要ヘッドライン
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・INPEXやENEOSが高い、需要増期待でWTI価格は80ドル台に上昇 ・任天堂が反発、新作アニメ映画「スーパーマリオ」は26年4月24日に日本で公開と発表 ・デクセリが大幅高で最高値街道に復帰、グローバルニッチの実力開花させ大口買い継続 ・ディスコなど半導体製造装置関連が軒並み反発、SOX指数最高値でTSMC効果も ・サイバーリンは大幅高、原則として10月から全サービスの料金改定へ ・リンクバルはS高、オープンHと協業しイベント・サービス展開へ ・ナガオカが急反発、スクリーン・インターナルの大口受注を獲得 ・カルナバイオが3日ぶり急反発、「AS-1763」の臨床試験の初期データ発表を材料視 ・テラプローブが切り返し急、5月の月次売上高16%増と4月に続き2ケタ伸長 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS