<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 05月17日

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テクニカル

■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
05月17日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
エスライングループ本社(9078)で、乖離率は55.44%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は1,256円で、05月17日の終値(1,517.0円)に対して261.0円の下値余地があるとみています。
なお、05月17日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

注:同社は監理・整理銘柄となっています。結果、売買に支障をきたす可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.エスライングループ本社(9078) - 1,517.0円(前日比9.0円安)
2.アルプス物流(9055) - 5,640.0円(前日比---)
3.住石ホールディングス(1514) - 1,954.0円(前日比400.0円高)


出所:MINKABU PRESS

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