午前:債券サマリー 先物は大幅続伸、株安で安全資産の需要高まる
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6日の債券市場で、先物中心限月12月限は大幅続伸。ハイテク株を中心に日米株価が急落したことで投資家心理が冷え込み、安全資産の需要が高まった。 米中間選挙での民主党の躍進を受けてデータセンター建設など人工知能(AI)規制が強化されるとの見方を背景に、前日の米株式市場はハイテク株などが大きく下落。これを受けて同日の米長期債相場が続伸(金利は低下)した流れが東京市場に波及し、債券先物は買い優勢でスタートした。その後は伸び悩む場面もあったが、日経平均株価の大幅続落で相対的に安全な資産とされる債券には断続的に買いが流入し、午前10時30分ごろには一時128円00銭まで上伸した。 午前11時の先物12月限の終値は、前日比79銭高の127円83銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時2.665%に低下し、その後は前日に比べて0.095%低い2.675%で推移している。 出所:MINKABU PRESS