大崎電は大幅に6日続落、27年3月期は一転営業減益の見通しに
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大崎電気工業<6644.T>は大幅に6日続落し、年初来安値を更新した。5日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を1010億円から1000億円(前期比0.9%減)、営業利益を81億円から61億円(同6.5%減)に引き下げた。営業利益及び経常利益が増益予想から一転、減益の見通しになっており、嫌気した売りが出ている。 国内計測制御事業のソリューション事業において、電力会社以外の顧客向けメーター・計器類及びスマートロックの売り上げが想定を下回る。海外計測制御事業ではオセアニア地域の売り上げが減少するうえ、一部案件における収益性の悪化なども響く。9月中間期は売上高が464億9600万円(前年同期比2.3%増)、営業利益が25億9100万円(同37.8%増)だった。 なお、取得総数200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.61%)または取得総額30億円を上限とする自社株買いを行うと開示した。取得期間は11月6日から来年4月30日までとし、東京証券取引所における市場買い付けで実施する。また、自社株250万株(消却前の発行済み株式総数の5.33%)を11月30日付で消却する。 出所:MINKABU PRESS