任天堂は3日ぶり大幅反落、9月中間期営業益49%増も通期予想据え置きで失望売り
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任天堂<7974.T>は3日ぶりに大幅反落している。5日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高は9660億4100万円(前年同期比12.1%減)、営業利益は2165億円(同49.1%増)、最終利益は2209億1700万円(同11.0%増)だった。一方、通期の業績予想とゲーム機「Nintendo Switch2(ニンテンドースイッチ2)」などハードウェアとソフトウェアの今期の予想販売数量は据え置いており、業績の上振れを期待していた投資家の失望売りを促したようだ。 9月中間期はソフトウェア販売本数が増加したものの、ハードウェアの販売台数が減少したことでゲーム専用機ビジネスは減収となった。 未定としていた中間配当は76円とし、期末配当予想は86円とした。年間配当予想は合計162円(前期は219円)と前回予想と同額。想定為替レートは1ドル=150円、1ユーロ=175円で変更がなかった。 出所:MINKABU PRESS