OKIが後場急上昇、27年3月期売上高・営業利益予想を上方修正◇
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沖電気工業<6703.T>が後場急上昇している。午後1時ごろに27年3月期の連結業績予想について、売上高を4400億円から5000億円(前期比18.6%増)へ、営業利益を220億円から250億円(同32.7%増)へ上方修正したことが好感されている。10月1日に発足した、日立製作所<6501.T>とのATMなど自動化機器事業に関する合弁会社の影響を織り込んだ。なお、最終利益は180億円(同16.3%減)の従来見通しを据え置いている。 同時に発表した9月中間期決算は、売上高1886億4300万円(前年同期比5.2%増)、営業損益9億8900万円の赤字(前年同期12億700万円の黒字)、最終損益35億1600万円の赤字(同5億8700万円の黒字)だった。ハード/ソリューションの物量減などで金融ソリューション事業が減収減益となった。また、「セカンドキャリア支援制度特別措置」に伴う特別退職金を計上したことも最終損益を押し下げた。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS