午前:債券サマリー 先物は急反発、米長期金利の低下で買い優勢
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5日の債券市場で、先物中心限月12月限は急反発。米中間選挙での民主党勝利を受け、米長期債利回りが低下するなか、国内債券先物は買いが優勢だった。 米中間選挙では民主党が連邦議会の上下両院で過半数を占めることが確実となった。これを受け、トランプ政権による歳出拡大に歯止めがかかることへの期待が高まり、4日のニューヨーク債券市場では、10年債利回りが前日比0.07%低い4.89%に低下した。原油価格が下落したこともインフレ懸念を後退させた。この流れを受け、国内債券先物は反発した。日銀は9月開催分の金融政策決定会合の議事要旨を公表したが、市場の反応は限られている。 午前11時の先物12月限の終値は、前日比55銭高の126円95銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日から0.065%低い2.745%で推移している。 出所:MINKABU PRESS