ファストリが一時11%超す上昇、原油相場急落で消費押し上げ効果の思惑広がり小売株に資金流入◇
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ファーストリテイリング<9983.T>が一時11%を超す上昇となった。エービーシー・マート<2670.T>や良品計画<7453.T>、イオン<8267.T>など小売関連株の上げが目立つ。米中間選挙でトランプ大統領率いる共和党が歴史的な敗北を喫することとなった。これを受け、トランプ大統領が「レガシー」の構築に向けて中東やウクライナ紛争の和平に向けた取り組みを活発化させるとの思惑がマーケットにおいて広がり、米原油先物相場は急落。4日の米株式市場で小売・外食株への選好姿勢が強まり、東京市場においても原油安による消費押し上げ効果を期待した投資家の資金が小売関連株に流入したようだ。なお、ファストリが4日発表した10月の国内ユニクロ事業の既存店とEコマースを合わせた売上高は前年同月比5.5%減となった。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS