木曽路、上期経常を赤字拡大に下方修正

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決算

 木曽路 <8160> [東証P] が11月4日後場(15:20)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の0.7億円の赤字→4億円の赤字(前年同期は0.7億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の32.5億円(前期は29.2億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、季節商品や各種販売施策の展開等により需要獲得に努めてまいりましたが、中東情勢の不安定化等を背景とした物価上昇に伴う消費者の節約志向や選別消費の傾向に加え、台風や局地的大雨等の天候不順もあり、厳しい経営環境が続きました。こうしたなか、木曽路業態における60周年記念イベント等の販売促進活動や客単価の上昇により、既存店売上高は前年同期を上回りました。しかしながら、退店や店舗改装に伴う休業等の影響もあり、売上高は前回発表予想を1億90百万円下回る243億10百万円となる見込みであります。 利益面につきましては、仕入先・調達方法の見直しや適正在庫の維持、廃棄ロスの削減等により原価率の改善が進んだものの、賃金水準の上昇に伴う人件費の増加に加え、店舗修繕費や契約期間満了に伴う退店費用等の販売費及び一般管理費が当初計画を上回る見込みとなりました。この結果、営業損失は4億10百万円、経常損失は4億円、親会社株主に帰属する中間純損失は3億90百万円となる見込みであります。 なお、通期の連結業績予想につきましては、新規出店計画の進捗や出店時期に流動的な要素があることに加え、原材料価格や人件費等の先行きが不透明である一方、販売促進施策や生産性改善等による収益改善にも取り組んでいることから、現時点では据え置くことといたしました。今後、業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。 ※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

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