ナラサキ、上期経常を50%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額、配当も20円増額
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ナラサキ産業 <8085> [東証S] が11月4日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の14億円→21億円(前年同期は10.2億円)に50.0%上方修正し、増益率が36.5%増→2.0倍に拡大し、従来の3期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の35億円→40億円(前期は31.7億円)に14.3%上方修正し、増益率が10.4%増→26.2%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 同時に、期末一括配当を従来計画の140円→160円(前期は130円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 第2四半期(中間期)の業績予想につきましては、生産設備分野において生成AI をはじめとする半導体関連市場での需要が好調に推移し、また、建築設備分野においてもインフラ投資が引き続き旺盛であり、電機関連事業を中心に各事業セグメントにおいて増収増益を確保しました。加えて、業務効率化を推進したことによりまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも前回予想を上回る見込みとなりました。 通期の業績予想につきましては、足元の事業環境を踏まえつつ、上記と同様の理由によりまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回予想を上回る見通しとなったため、業績予想を修正いたします。 当社は、財務体質の強化と今後の事業展開に必要な内部留保の充実を図りつつ、収益状況に応じて、安定的な配当を行うことを基本としております。 2027年3月期の期末配当金につきましては、上記の方針に基づき、今回の業績予想の修正により親会社株主に帰属する当期純利益の増加が見込まれることから、前回の配当予想から20 円増配し、1 株当たり160円に修正することといたしました。(注)上記の業績予想等の将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績 は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。