三菱商は後場上昇、今期最終益予想引き上げと1兆円規模の自社株買い及び消却発表
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三菱商事<8058.T>は後場上昇している。きょう午後2時ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。最終利益を1兆1000億円から1兆2000億円(前期比49.9%増)に引き上げており、業況を評価した買いが集まっている。金属資源セグメントの豪州原料炭事業、銅事業における市況上昇の影響などを踏まえた。 同時に取得総数4億2000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の約6%)または取得総額1兆円を上限とする自社株買いを行うと開示しており、こちらも株価の刺激材料となっているようだ。取得期間は11月5日から来年7月31日までとし、東京証券取引所における市場買い付けで実施。取得した全株式は来年8月31日付で消却する。 なお、9月中間期は売上高が10兆4104億2300万円(前年同期比20.5%増)、最終利益が6196億9600万円(同74.2%増)だった。 出所:MINKABU PRESS