東京株式(寄り付き)=続落スタート、米半導体株高も中間選挙横にらみで上値重い
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4日の東京株式市場は売り買い交錯もやや売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比108円安の6万2973円と続落。 前日の欧州株市場は総じて軟調だったが、米国ではNYダウが反落した一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発した。また、半導体セクターへの買い戻しが目立っており、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4日ぶりに大きく切り返したことは、東京市場の同関連株を刺激する材料となる。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>が決算発表で大幅上昇していることも追い風。ただ、後場取引時間中に米中間選挙の結果が漸次判明していくことが見込まれるなか、これを横にらみに全体相場は不安定さを増す可能性があり、足もと積極的な買いも入りにくい状況にある。 出所:MINKABU PRESS