京セラは後場終盤に大幅安、直近7~9月期営業益が29%減

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 京セラ<6971.T>は後場終盤に大幅安。きょう午後3時ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が1兆783億3700万円(前年同期比8.8%増)、営業利益が656億900万円(同56.4%増)、最終利益が734億3000万円(同32.2%増)だった。一方で、直近の第2四半期(7~9月)は売上高が5529億5400万円(前年同期比7.7%増)、営業利益が165億800万円(同29.4%減)、最終利益が128億5400万円(同30.1%減)との計算になり、足もとの業況を嫌気した売りが出ている。

 あわせて27年3月期の通期業績予想を修正。売上高を2兆800億円から2兆1200億円(前期比2.4%増)に引き上げた。AI及び半導体関連市場向け部品の需要が堅調に推移する。なお、各利益予想は営業利益1600億円(同35.4%増)、最終利益1600億円(同13.5%増)の従来の見通しを据え置いた。9月中間期にGaN(窒化ガリウム)デバイス事業の減損損失など一時損失を計上したものの、各事業の大幅増益で補い、前回予想並みの水準で着地する見通しという。

出所:MINKABU PRESS

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