特殊陶、今期最終を一転11%増益に上方修正・最高益、配当を増額修正

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決算

 日本特殊陶業 <5334> [東証P] が10月30日大引け後(16:40)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比2.1倍の1100億円に急拡大し、従来の7.3%減益予想から一転して増益で着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の1050億円→1250億円(前期は1128億円)に19.0%上方修正し、一転して10.7%増益を見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比75.1%減の149億円に大きく落ち込む計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の157.5円→178.5円(前期は1→2の株式分割前で205円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比56.0%減の127億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の20.5%→19.7%に低下した。

株探ニュース

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