KSKが後場プラスに転じる、27年3月末株主から株主優待制度を新設へ
投稿:
KSK<9687.T>が後場に入りプラス圏に転じている。正午ごろに27年3月末時点の株主から株主優待制度を新設すると発表しており、好材料視されている。毎年3月末日時点で2単元(200株)以上を1年以上継続して保有する株主を対象に、保有株数と保有期間に合わせてQUOカードを1000~5000円相当提供する。 同時に発表した9月中間期連結決算は、売上高136億3400万円(前年同期比8.7%増)、営業利益17億8400万円(同3.2%減)、純利益12億7600万円(同8.5%減)だった。システムコア事業で半導体関連分野の設計開発案件が堅調に推移したほか、通信機器部品の機構設計及び組み込みソフトウェア開発の受注に加え、医療機器分野における設計開発業務についても引き続き安定して推移したことが業績を牽引。ITソリューション事業で企業の効率化や生産性向上を目的としたシステム開発案件の需要も増加した。 なお、27年3月期通期業績予想は、売上高281億円(前期比9.1%増)、営業利益31億円(同13.1%増)、純利益23億円(同5.4%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS